【2026年版】DJ用ヘッドホンおすすめ7選|初心者向けに選び方を解説

DJを始めるときに、DJ機材と一緒に用意しておきたいのがヘッドホンです。

DJでは、スピーカーから流れている曲を聴きながら、次に流す曲をヘッドホンで確認します。

でも、初めて選ぶと、

「普通のヘッドホンでもいい?」
「Bluetoothでも使える?」
「密閉型と開放型は何が違う?」

など、分からないことも多いと思います。

この記事では、DJ用ヘッドホンの選び方と、初心者におすすめのモデルを紹介します。

DJ用ヘッドホンを選ぶポイント

DJ用ヘッドホンを選ぶときは、特に次の4つをチェックしてみてください。

1. DJには密閉型がおすすめ

ヘッドホンには「密閉型(クローズド型)」と「開放型(オープン型)」があります。

DJにおすすめなのは基本的に密閉型です。

密閉型は外部の音が入りにくいため、大きな音が鳴っているDJブースでも次に流す曲を確認しやすくなります。

一方、開放型は音が外に漏れやすく、外部の音も入りやすいため、DJ用途にはあまり向いていません。

密閉型開放型
外の音入りにくい入りやすい
音漏れ少ない多い
DJ用途

DJ用には密閉型を選べばOKです。

2. Bluetoothより有線がおすすめ

普段使っているBluetoothヘッドホンでDJしたい人もいるかもしれません。

しかし、DJでは基本的に有線接続がおすすめです。

Bluetoothは音が届くまでにわずかな遅延が発生することがあり、DJ機材を操作したタイミングと実際に聞こえる音がズレる可能性があります。

DJではCUEやビート合わせなどタイミングが重要なので、DJするときは有線で接続しましょう。

Bluetooth対応モデルでも、有線接続ができるものであれば問題ありません。

3. 片耳でモニターしやすいか

DJがヘッドホンを片耳だけに当てているのを見たことがあるかもしれません。

これは、

片耳 → 次に流す曲(CUE)

もう片方の耳 → 現在スピーカーから流れている曲

というように、2つの音を確認するためです。

そのため、イヤーカップが回転するモデルなど、片耳で使いやすいヘッドホンはDJに向いています。

4. 装着感と耐久性もチェック

DJでは数時間ヘッドホンを使うこともあります。

重すぎないか、耳が痛くなりにくいかなど、装着感も大切です。

また、持ち運びや頻繁な着脱も多いため、耐久性やケーブル・イヤーパッドを交換できるかもチェックしておくと長く使えます。

HouseやDisco DJで見かける「ロリポップ型」とは?

普通のヘッドホンとは違い、イヤーカップが1つだけ付いた片耳タイプもあります。

一般に「ロリポップ」などと呼ばれるスタイルです。

手で耳に当ててCUEを確認し、もう片方の耳でスピーカーから流れている音を聴きます。

HouseやDisco DJで使われてきたスタイルで、現在もReloop RHP-10 MonoやNAGAOKA NDJH01Sなどの製品があります。

普通の両耳ヘッドホンとは使い方が違うので初心者の定番ではありませんが、このモニタリングスタイルが好きな人には選択肢になります。

初心者におすすめのDJヘッドホン7選

1. Pioneer DJ HDJ-CUE1

価格を抑えてDJを始めたい人

これからDJを始める人向けのエントリーモデル。


「まずDJ用ヘッドホンを1台用意したい」という人に選びやすいモデルです。

2. Pioneer DJ HDJ-X5

最初から本格的に使いたい人

CUE1より一段上のDJヘッドホン。


自宅だけでなく、これからクラブでもDJしてみたい人や、最初の1台を長く使いたい人におすすめです。

3. Sennheiser HD 25

軽さを重視する人

DJの定番の1つとして長く使われているモデル。


約140gと軽量なオンイヤータイプで、片耳モニターもしやすいのが特徴です。

大きなヘッドホンが苦手な人にもおすすめです。

4. Technics EAH-DJ1200

片耳モニターしやすいモデルが欲しい人

イヤーカップが270°回転するため、片耳モニターしやすいDJヘッドホン。


Technicsが好きな人にもチェックしてほしいモデルです。

5. Pioneer DJ HDJ-X7

クラブDJを本格的にしたい人

HDJ-Xシリーズの中間モデル。


自宅練習だけでなく、クラブでDJする機会が増えてきた人や、最初から上位モデルを選びたい人におすすめです。

6. Pioneer DJ HDJ-X10

プロ仕様を選びたい人

HDJ-Xシリーズの上位モデル。


初心者に必須ではありませんが、価格よりも性能や耐久性を重視して長く使えるモデルを選びたい人向けです。

7. Reloop RHP-10 Mono / NAGAOKA NDJH01S

ロリポップ型を使いたい人

HouseやDisco DJで見かける片耳スティックタイプ。


[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

NAGAOKA DJ用片耳スティックヘッドホン NDJH01S
価格:11,000円(税込、送料別) (2026/9/5時点)


一般的なDJヘッドホンとは使い方が違いますが、片耳だけでCUEするスタイルが好きな人にはおすすめです。

迷ったらどれ?

こんな人おすすめ
安く始めたいHDJ-CUE1
初心者だけど長く使いたいHDJ-X5
軽さ重視HD 25
片耳モニター重視EAH-DJ1200
本格的なクラブDJHDJ-X7
プロ仕様HDJ-X10
House / Disco・ロリポップRHP-10 Mono / NDJH01S

まとめ

初めてDJ用ヘッドホンを選ぶなら、

・基本は密閉型
・DJするときは有線接続
・片耳モニターしやすいもの
・長時間使いやすいもの

この4つを基準にすると選びやすくなります。

最初から一番高いモデルを買う必要はありません。

自分の予算やDJスタイルに合わせて、使いやすいヘッドホンを選んでみてください。

ここに掲載した以外にも沢山DJ用イヤフォンは販売されています。もしお近くに取り扱いのあるお店がある場合は是非手に取ってみて比べてみてください。

イヤフォン、ヘッドフォンの専門店『e☆イヤフォン』は聴き比べもできるので個人的にはおすすめです。

→e☆イヤフォン

タイトルとURLをコピーしました